株式会社ノックス

現場で簡単に塗布できる合板型枠表面強化剤

用   途
合板型枠・木製型枠の表面強化剤
特   徴
ノックス・コートは木材の繊維質に深く浸透し強固な化学結合体を 形成し耐アルカリ、耐薬品、耐水性に優れた塗膜となり型枠の転用回数を10回以上にします。

コンクリートの着色、硬化不良となる木材の色、糖分、タール等を 完全に密封(シール)します。

一液性のため作業が簡単です。

容器はチッソガスで密封してありますので容器の中で半年間は 硬化しません。
使用方法

ノックス・コートはハケ、ローラーで塗布して下さい。

塗布する合板は新品で、乾いていること、汚れ、油が付着して ないこと。

ノックス・コートを容器に小出しして木目にそって一往復塗布し 4時間以上乾燥させ、次に木目に直角に一往復塗布して下さい。

塗布中に粘度が高くなり、塗布困難になったらN−10専用シンナーで希釈して下さい。

塗布した合板は1枚1枚の間をあけて完全乾燥させ、コンクリート打設は 塗布後36時間おいてからにして下さい。コンクリート打設時は剥離剤 (ノックス-C)を塗布して下さい。

木目を出したい時は目荒し後1回塗りをして下さい。2回塗りすると木目がつぶれてしまいます。

塗布面積 : 1kg当り4〜5m2(2回塗り)

注   意
雨天の場合あるいは、平均気温が5℃以下の場合は塗布しないで下さい。

直射日光をさけ通気の良い所、火気のない所で塗布して下さい。

空気に触れていると自然に硬化しますので使用中の缶は必ずふたをし、一度封を開いた缶は、早目に使用して下さい。

塗布道具は専用シンナーで洗って下さい。
荷   姿
ノックス・コート N−10 16kg/缶

専用シンナー       16リットル/缶
 

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鋼製型枠の面板に塗布する特殊合成樹脂

用   途
メタルフォーム・トンネル用スチールフォーム・ 共同溝用スチールフォーム等の面板強化用樹脂
特   徴
ノックス・コート Nー100は強靭な塗膜を形成し耐アルカリ性、耐磨耗性、耐衝撃性、耐薬品性に優れています。
使用方法
面板のコンクリートノロ、錆等をショットブラスト又はサンダーで完全に除去して掃除機で小さなゴミを吸引除去します。更にシンナーでふき、すべての不純物を除きます。

新品の型枠の場合にはノックス・コートN−100が密着しずらいので、面をショットブラスト又はサンダーで目荒しをしてから塗布して下さい。 (この場合も面板は完全に不純物を除いて下さい)

ノックス・コートN−100は主剤(A液16kg入り)と硬化剤(B液2kg入り)で1セットです。A液8:B液1の配合で攪拌機で良く攪拌して下さい。

配合したら5分間静止させ、ローラー等で塗布して下さい。

粘性がある場合はノックス・コート 専用シンナーを10〜20% 加えると塗布しやすくなります。

塗布した型枠を焼付加工装置の中で乾燥して下さい。この焼付加工 装置のない場合はゴミ、湿気のない所で自然乾燥させて下さい。

自然乾燥の場合、積み重ねは12〜20時間後にして下さい。完全 乾燥には2日以上を要します。その後、生コン打設を行なって下さい。

生コン打設時には毎回、剥離剤(ノックス-C)を塗布して下さい。

塗布面積:1kg当り5〜6m2、膜厚40〜60ミクロン
注   意
配合後の液は新液と混合しないで使い終わって下さい。

小出しして使う場合、容器のふたは閉めておいて下さい。

直射日光をさけ通気の良い所、火気のない所で塗布して下さい。

グレーの顔料が混入されています。使用前に十分攪拌して下さい。

気温5℃以下、湿度80%以上、面板が湿気をおびる時、炎天下面板の温度が高い時は塗布しないで下さい。
 性 能 表
試 験 項 目
試験結果
備考
光      沢
92〜98
60℃鏡面反射率
指 触 乾 燥
10〜20分
a t 20℃
硬 化 乾 燥
5〜6時間
a t 20℃
完全硬化乾燥
36時間
a t 20℃
焼 付 乾 燥
80℃×50分

 

鉛 筆 硬 度
H〜2H
a t 20℃
ゴバン目試験
100/100
1mm2マス
荷   姿
主 剤  (A液) 16kg/缶
硬化剤  (B液)  2kg/缶


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捨コンクリートに塗布する剥離剤

用   途
逆打ち工法専用
特   徴
塗膜は耐アルカリ性、耐磨耗性、耐衝撃性に優れています。

一液性のウレタン系樹脂(クリアー)で作業性に優れています。
使用方法

捨打コンクリートが硬化し、乾燥していること。

捨打コンクリート表面の、ゴミ、油膜、その他不純物を除去します。

必要量を小出しにし、ローラーで塗布して下さい。

1回目塗布後、約6時間後に2回目を塗布して下さい。

コンクリート打設は2回目塗布後36時間以上おいて下さい。
   (乾燥時間は環境により異なります。)

脱型時、硬化したコートSの塗膜は本体のコンクリートに部分的に
 付着しますが、ヘラ等で簡単に取れます。

塗布面積 : 1s当たり 約5u(2回塗り)   1缶当たり約80u

注   意
換気を良くし、火気のないところで塗布して下さい。

雨天の日あるいは、平均気温が5℃以下の日は塗布しないで下さい。

使用中の容器は密閉し、一度封を開いた缶は早目に使用して下さい。
 使用量に合わせて小出しし、残った液は元の容器に戻さないで下さい。

配筋作業等でノックス・コートSの塗膜をキズ付けないで下さい。

消防法 : 危険物第四類第二石油類
  労働安全衛生法 : 有機則第二種有機溶剤
性 能 表
試 験 項 目
試験結果
備考
粘  度
35±3秒
20℃
乾 燥
指 触
20分
20℃
硬 化
4時間
20℃
硬      度
4-5H
三菱鉛筆ユニ
可 使 時 間
6時間
20℃
貯  蔵  性
6ケ月
20℃完全密封
荷   姿
16kg/缶


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 ケーソン・護岸工事用鋼製型枠剥離剤
(剥離強化剤を混入するクリヤーのウレタン系樹脂)

特   徴
耐アルカリ性、耐摩耗性、耐衝撃性に優れています。

剥離剤を使用しないので海を汚染しません。

鋼製型枠の錆の発生を防ぎます。

剥離剤なしで3〜5回のコンクリート打設ができます。

使用により塗膜が劣化してきたら簡単に除去でき再塗布ができます。
使用方法

鋼製型枠の表面の錆、ごみ、油膜等をサンダー、シンナーで除去します。

新品の型枠の場合はサンダー等で目荒しをするとノックス・コートKが良く密着します。

ノックス・コートK 1缶(16kg)に剥離強化剤1缶(400cc)を加えます。
  粘度があり塗布しずらい場合は専用シンナーを約10%加えます。

容器の蓋をして、逆さにしたり、横にしたりして良く攪拌して下さい。

小出しして刷毛、ローラーで均−に厚めに塗布して下さい。

塗布後24時間たつまでは型枠を積み重ねないで下さい。

コンクリート打設は塗布後36時間以上おいてから行って下さい。

数回使用していると塗布したノックス・コートKの被膜が剥れだします。
 その時はショット、サンダーで綺麗に被膜を除去し上記の方法で再塗布して下さい。

塗布面積 1kg当たり 約7〜10m2

注   意

雨天、平均気温が5℃以下の時は使用しないで下さい。

直射日光をさけ、通気の良い所、火気の無い所で塗布して下さい。

使用中の容器は密閉し、一度封を開いた缶は早目に使用して下さい。

使用量に合わせて小出しし、それに見合う剥離強化剤を加えて下さい。

コート強化剤は使用直前に加えて下さい。
 コート強化剤の加わったノックス・コートKは、3〜4日で内部硬化して使用不可となります。

荷   姿
ノックス・コートK  16kg/缶
 剥離強化剤      400cc/缶
 
 
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